アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

DigiFi[デジファイ]No.15 ハイレゾ対応 D/D コンバーターについて 3号連続付録で合体するとプリメインアンプに完成 その1

DigiFi[デジファイ] No.15(別冊ステレオサウンド)
  【特別付録】オラソニック製ハイレゾ対応D/Dコンバーター
  特別定価 ¥3,996(8%税込)発売日:2014年8月25日


 DigiFi No.7,No.13 の付録アンプが3号連続特別付録でハイレゾ
 対応のモジュールで付いて、スケール・パワーアップして登場!!



 ● DigiFi No.15,No.16,No.17、3号連続付録
  第1回15号:D/Dコンバーター(USB -> 同軸 デジタル変換)
  第2回16号:D/Aコンバーター(同軸->RCA 2ch D->A変換)
  第3回17号:RCAアナログ入力 2CH・パワーアンプ
  とスケルトン基板で発売、
  組合わせてハイレゾUSB-DAC付プリメインアンプに進化。


 ★ 15号:D/Dコンバーター単体使用では、PCとUSB接続
  (TYPE-B:入力)最大[96kHz/24bit]デジタル同軸(RCA)出力。


  RCAアナログ音声入力装備、簡単なA/D変換機能搭載
  (44.1kHz/16bit:予定)
  ADプレーヤー,テープレコーダー等のアナログ音声を
  PCででデジタル信号による録音が可能になります。


  第2回:D/Aコンバーターと専用コネクタで基板ドッキング
  して、アナログ・ボリューム付き付き「USB DAC」に
  進化可能


  第3回:17号:パワーアンプを加えて組合わせて、
  ハイレゾUSB-DAC付プリメインアンプに進化。


が発売されるそうです。


・ 第1弾 「DigiFi(デジファイ) 7 特別付録
   USB-DAC付デジタルパワーアンプ

・ 第2弾 「DigiFi(デジファイ)10 特別付録
  USB DAC搭載ヘッドフォンアンプ

・ 第3弾 「DigiFi(デジファイ)13 特別付録
  USB-DAC付デジタルパワーアンプ(7のグレードアップ)


に続いて、「DigiFi」と「Olasonic(オラソニック)」の
コラボレーション付録の第4弾〜第6弾の付録になります。


・ 第4弾 「DigiFi(デジファイ)15 特別付録
  Olasonic(オラソニック)製ハイレゾ対応D/Dコンバーター
  特別定価 ¥3,996(8%税込)発売日:2014年8月下旬 予定


・ 第5弾 「DigiFi(デジファイ)16 特別付録
  Olasonic(オラソニック)製ハイレゾ対応D/Aコンバーター
  価格未定    発売日:2014年11月下旬 予定

・ 第6弾 「DigiFi(デジファイ)17 特別付録
  Olasonic(オラソニック)製15W+15Wデジタルパワーアンプ
  価格未定    発売日:2015年2月下旬 予定


の予定になっています。


 単号1回の付録で、ハイレゾ対応オーディオ基板付録を付ける
のが難しかったのか? 3号分、3回に分けて販売するようです。
読者にとっては、コストが掛かります。


音質については、「Olasonic(オラソニック)」製付録の実績から、
何も心配はしていません。


ちなみに「ハイレゾ音源」に音源が変わったかといって、「CD」
レベルのフォーマットに比べて、素晴らしく音質が上がることは
ありません。


「CD」の情報量としての器を人間には判別できない、加えて、
アナログ機器の限界を超える情報量の器に置き替えたのが、
「ハイレゾ音源」なので、


今まで、溢れてしまうので、記録できなかった、少々足りなかった
微少信号をメディア等の器(音楽信号ファイル)に納めることが
出来るようになったので、


音質は、平均的にいって「CD」を楽に超えることはできるよう
にはなりました。


しかし、デジタル信号の規格の数値を鵜呑み(情報量が大体:
3〜12倍)がリニアに音質を向上させると、期待を大きく持ち過ぎ
ますと「ガッカリ感」が最大級で襲ってきます。


また、システム全体の「グレード(価格とは違います)」も音質上
重要になります。


普通は、スピーカー等が、その情報量を正確に再現出来ないので、
音質差が聴感上で分からない場合が、多いと思います。


 モジュールで3分割に分けたので、機能に余裕が出来たのか?
初回の「D/Dコンバーター」は、私が欲しかった。アナログ音声
入力をデジタル信号化(最大:44.1kHz/16bit?)して、PCの
音楽ファイル化する機能が付いています。


 目的は、アナログ・ディクス(AD:LP等)の音声をデジタル
ファイル化したいからです。実は、PCにサウンドカードを付けで
(最大:192kHz/24bit)の録音可能環境が完成していますが、
音質に不安があるのと時間が作れなく、まだ試していません。


ちなみに「No.15:D/Dコンバーター」は、アンプ等に同軸デジタル
入力が無いと「USB DAC」としては「No.16:D/Aコンバーター」の
発売まで、使用できない付録となります。注意してください。


 ところで「No.15:D/Dコンバーター」は、操作するためのPC用
アプリケーション(録音用ソフト)が必要になります。
しかしその件に関しては、まだ、何も公開されていません・・・


私は「Apple:Mac」を使用していませんので、対応している「OS」
が気になります。上記PCはまだ「WindowsXP」なので「Vista」以上
だと使用するのにPCを交換するか?等、検討する必要があります。

予定としては、PCのハードが「MS Windows8.1」に対応していない
ので、「Linux系ディストリビューション」の軽量OSをインストール
しようと思いました。


  ※「MS Windows8.1」はCPUに
    ・PAE(Physical Address Extension)
    ・NXビット (No eXecute bit)
    ・SSE2(拡張命令セット)
   の対応を要求する。

   CPUがTualatin(テュアラティン)Celeron1.4GHz なので、
   PAEとSSE2に対応していない。


人気で定番の「Ubuntu(ウブントゥ)」は、Linux系ディストリ
ビューションOSなのに、ここ数年非常に動作が重く、要PAE
対応に代わってしまって、使用できないと思っていましたが、

「Ubuntu14.04LTS(長期サポート版)」には、非PAE対応の
CPUにインストールするためのオプションがインストーラーに
付いているそうです。

これにより、CPUの動作周波数1GHz以上、主メモリ1GB以上
あり、軽量ディスクトップ環境(Xfce等)を選べば、古い自作PC
でも、PCオーディオ用として、使用出来そうです。

参照したウェブページは下記リンク先になります。

デジファイ15付録 ハイレゾ対応DDCについて 1 販売告知

デジファイ15付録 ハイレゾ対応DDCについて 2 付録間関係

デジファイ15付録 ハイレゾ対応DDCについて 3 使い方?

デジファイ15にハイレゾ対応D/Dコンバーター 〜 その1

この記事へのコメント

   
プロフィール

工房68K
リンク集
ファンブログのおすすめサイト

Powered by ファンブログ

<< 2023年04月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。