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Stereo(ステレオ)2014年1月号 特別付録 ラックスマン製デジタルアンプ「LXA-OT3」について、第一弾「LXA-OT1」をグレードアップした小型基板アンプです。

「Stereo 2014年 1月号 特別付録 LUXMAN製 デジタルアンプ LXA-OT3
(発売予定日:2013年12月19日、予価 3,700円)」
 のネットショップの予約が始まりました。

  ※以下、コストパフォーマンス -> C/P
      ヘッドホン用アンプ  -> HPA
  と略称します。


第1弾:「Stereo 2012年 1月号 特別付録 LUXMAN製 デジタルアンプ
     LXA−OT1」2011年12月19日発売 特別定価 2,800円

第2弾:「Stereo 2013年 1月号 特別付録 LUXMAN製 HPA付USB-DAC
     LXU−OT2」2013年12月19日発売 特別定価 2,800円


に続いて、第3弾の特別付録になります。

スケルトン型基板アンプとしては、第1弾「LXAーOT1」に続く発売に
なります。

「Stereo2012年1月号 LXA-OT1」を改良した小型基板デジタルアンプ
で、出力アップ&クォリティアップに加えて、価格アップになった
雑誌付録になりました。

「LXA-OT1」を買いそびれた方々には朗報です。そして「LXA-OT1」
を持っていてメインで使っている方には、少し悔しいですが、
同様レベルのアンプで

出力アップ{[5W+5W(8Ω)]->[12W+12W(8Ω)]}と
高音質パーツ採用や配線パターン変更によるファインチューンを
施した次世代デジタルアンプになっています。

個人的には、雑誌本誌[想定:¥900]を除いた、付録本体の価格が
[LXA-OT1:¥1,900]->[LXA-OT3:¥2,800]と5割弱価格が上昇
しても、それ以上に音質が向上していれば大歓迎です。

[LXA-OT1:¥1,900]では、パーツにコスト的限界を感じていました
が、全てとは行きませんが、効率よく主要箇所を強化してくれている
と推測します。


◎「LXA-OT1」と変わらなかった主な仕様は


 ● デジタルアンプデバイス(TDA7491HV)

 ● プリ部オペアンプ(NJM4558D:交換可)

 ● アンプ基板の大きさ(94W×40H×92D[mm])

   *)予想より勘違いの可能性あり

 となります。


◎「LXA-OT1」から改良した変更点は

 ● 基板色が[グリーン]系から[レッド]系に変更

 ● 出力アップ、5W×5W(8Ω)-> 12W×12W(8Ω)

 ●、ACアダプタが大型化、電流容量 1.0A -> 1.2A にアップ

 ● 高音質電解コンデンサの採用

 ● RCA端子の金めっき化、ニッケルめっき -> 金めっき

 ● ラックスマン伝統のラウンドパターン配線を採用(基板)

   *)一部変更になる可能性が有り

 となります。

雑誌等での試聴レビューの感想は、

「LXA-OT3」はノーマルな状態で[LXA-OT1」の改造品
(コンデンサー交換、オペアンプの交換、電源の強化等)を明らか
に上回る音質のクォリティだそうです。


参照したウェブページは下記リンク先になります。

ステレオ2014年1月号付録に 〜 LXA-OT3 が付く!! その1

ステレオ2014年1月号付録に 〜 LXA-OT3 が付く!! その2

Stereo(ステレオ)2014年1月号に 〜 LXA-OT3 が付録に付く!!

Stereo(ステレオ)2014年1月号に 〜 LXA-OT3 が付録に付く!! その2

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