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2019年06月03日
超難問…!?
〇〇〇〇〇〇〇、と同じ大きさの球体が7個あります。そのうち1個だけ重さの違うものがあり、それは
他の6つよりも重いそうです。そこで、天秤(⚖)を2回使用して、その重さの違う1個を見つけ出してください。……と、これはそんなに難しくはないのです。
(模範解答)まず、天秤に左右3個づつ球体を乗せます。そして並行であれば残った1個が違う重さのもの、もし傾けば重い方のどれか1個なので、2回目は、重く傾いた方の球体を左右に1個づつ乗せます。平行なら残った物が重いものですし、傾けば重い方がそれになりますね。……これらを踏まえて、さあ超難問です。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、と同じ大きさの球体が12個あります。そのうち1個だけ重さの違うものがあるのですが、それが他の11個より重いのか軽いのかがわかりません。そこで、天秤を3回使用して、その重さの違う1個を見つけ出してください。
ただし天秤の1回目はどちらかに傾いた、という想定で解いてみてください(1回目が平行だった場合はそんなに難しくはないからです…)。
※ヒント:12個の球体に番号なり、アルファベットなり、わかるようにマークをつけてから解いた方がいいですね(ヒント…ではないですね(笑))。
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他の6つよりも重いそうです。そこで、天秤(⚖)を2回使用して、その重さの違う1個を見つけ出してください。……と、これはそんなに難しくはないのです。
(模範解答)まず、天秤に左右3個づつ球体を乗せます。そして並行であれば残った1個が違う重さのもの、もし傾けば重い方のどれか1個なので、2回目は、重く傾いた方の球体を左右に1個づつ乗せます。平行なら残った物が重いものですし、傾けば重い方がそれになりますね。……これらを踏まえて、さあ超難問です。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、と同じ大きさの球体が12個あります。そのうち1個だけ重さの違うものがあるのですが、それが他の11個より重いのか軽いのかがわかりません。そこで、天秤を3回使用して、その重さの違う1個を見つけ出してください。
ただし天秤の1回目はどちらかに傾いた、という想定で解いてみてください(1回目が平行だった場合はそんなに難しくはないからです…)。
※ヒント:12個の球体に番号なり、アルファベットなり、わかるようにマークをつけてから解いた方がいいですね(ヒント…ではないですね(笑))。
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