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posted by fanblog

2021年12月06日

亡くなった方の持っていた切手帳や使用する機会のない切

亡くなった方の持っていた切手帳や使用する機会のない切手がそのままになっていれば、買取業者に切手を買い取ってもらいたいという時もあるでしょう。


そんな時に、どういう風にして買取業者をチョイスするかが問題になってきます。


よほどのマニアならともかく、分かるという人は少ないでしょうから、過去の切手買取の実績がどうなのかや、評判はいかがなものかを考慮しながら、最終的に業者を決めるといいと思います。


切手を業者に買い取ってもらう場合に、切手シートとしてでなければ駄目なのではという風に思っている人も多いかもしれませんが、纏まっていない切手でも売ることは可能です。


ですが、どうしても切手シートよりは低価格の買取になりやすいです。


その上、もしも汚れや糊が落ちているのが見つかったりすると、余計に買取の際に支払われる額が安くなることがあります。


例えばあなたが切手を売りたいなら、真っ先にリサーチにより高く買い取ってくれるようなところを見つけるのがいいでしょう。


そこで便利なのは口コミサイトを使うことです。


書いてある内容は本当に利用した人たちの意見なので、業者選択の際の一助となるます。


そして、業者の信頼度をはかるための大切な情報の一つにもなるためさまざまなサイトに目を通すことがベターです。


紙製の切手は実は繊細なものです。


ことさら、熱であったり湿気であったりの影響を受けやすく、買取時に価値を落とさないようにするためにも気をつけて保管しなければなりません。


ストックリーフとかストックブックをうまく使って直接日の当たらないところで保存してください。


また、湿気も避けてくださいね。


梅雨というとカビが心配ですよね。


幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。


一見、傷みなどはないように見えますが、このままうちで保管をつづけたとしても質の低下が心配です。


やがて近いうちに買取業者に持って行ってもいい時期になったという事でしょうか。
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