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posted by fanblog

2021年12月02日

紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できる

紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。


では、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、破れ具合がひどすぎるものはだめですが、ほんの少しの破損ぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、そのまま使っても大丈夫でしょう。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。


郵便物を受け取ってみると案外、値打ちがある切手が貼ってあることもあります。


そうした切手は是非業者に売りに出しましょう。


「でもこれ消印押してあるから駄目なんじゃないの?」という方も大丈夫ですが、使われる前の切手に比較して、売れる値段は安くなります。


珍しい切手があれば試しに買取してもらってみては?高価な切手が隠れているかもしれません。


何かしらの記念日に記念品という形で発売されたり、切手はそれが扱われる時期によってそれ自体の流通する量もとても大きく上下します。


それに合わせて、かなり買取価格も変化しますので「より高く買い取ってもらいたい」という場合、その切手を買取に出す時期というのも、大切なポイントです。


もう使わない様な切手を売却したいという人も少なくないでしょう。


その時は買取のお店に送って査定をしてもらうという手段もあるのです。


家にただおいてあるだけであれば売ってしまうといいと思います。


思っていたよりも高額買取されるかもしれないですよ。


是非試してみましょう。


普通は、切手は郵便物を送る際に消印を押されて役目を終えると必要がなくなります。


そうは言ってももしも、そういった古い切手でも、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、高値で買い取られるということもあり得ます。


万が一、あなたの手元にある古い切手の価値が自分では分かりかねるというのなら古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。
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