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2021年11月26日

亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた大量の切手が

亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた大量の切手があるのですが、どうやって手放せば一番いいのでしょうね。


きちんとスクラップされていないものも多いので一括して買い取ってもらえれば一番いいのかなと思っています。


どの切手もきれいな状態を保っていますのでこの切手をぜひ欲しいという方に渡せるようにしたいです。


改めて見て、いろいろな切手があると思いました。


お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、いつのまにか枚数が増えていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手は日常の文書に使えず、切手を使うことはないと気づきました。


金券ショップで切手を売れると知って、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでうまく不要品処分ができました。


切手を売るときは出来るだけ高く売りたいですよね。


そんな時には、買取業者の選択が重要で、金券ショップの類の業者ではなく、数ある買取業者の中でも専門のところに売るということが極めて重要なポイントです。


選択時に大事なことは、評判をネットなどで調べてみて、良い業者を数カ所選択して、業者間で査定額を比べ、高額となった業者に決めるのがベターです。


切手というものは、バラであったとしても買取してもらうことは出来るみたいですね。


私は詳しくなかったのですが台紙に切手を貼って買い取ってもらう時のやり方についてみてみたら適当にではなく綺麗に並べていないと受け付けてもらえないようなので骨の折れる作業になりそうです。


しかし、貼りつけるだけで買取額が上がるんならやってみてもいいかなと思えます。


殆どの切手買取業者では、通称プレミア切手という切手も買い取っています。


プレミア切手というのは、明治、大正、昭和戦前戦後の頃の切手のことで、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。


とても珍しいものなので、たとえシートでなくバラだったとしても高値が付く確率が高いです。
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