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2021年11月24日

余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換すると

余った年賀はがきや、書き損じの葉書を郵便局で交換するときは、葉書でなく切手に交換するのがミソです。


コツとしては、専門の業者に持ち込んだとき高く売れるようにシート単位で引き換えることを意識して郵便局で引き換えるのがポイントです。


同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格が異なることに注意してください。


手間を惜しまず、専門業者を何軒か訪ね買取価格が一番高かったところで買い取ってもらうことを心がけましょう。


銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、では切手が破れてしまったら?郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。


そうであれば、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。


あんまりひどい場合は無理でしょうが、ほんの少しの破損ぐらいで、額面の表示がちゃんと確認出来る切手なら使える可能性が高いです。


ですが、買い取ってもらうというのは不可能に近いと思われます。


大量に集めることが多い切手のようなものの場合、その様にして集めたものをいっぺんに業者にお店で買取査定してもらうとすると、それを査定する時間に長々と待つことになる可能性が高いです。


その点からいうと、インターネットを利用して切手査定を受けるという方法は、店に出向くことなく、好きな時に手続きしてもらえるので、大変便利な方法です。


切手を売りたいのであれば、別段、記念切手や外国切手のようなレアなものである必要はありません。


一般の切手も買い取られており、むしろ、他の切手よりも、高いレートで取引されます。


なかでも切手が元々1000円、または、ごく普通に取り扱われている82円切手シートならば、ビジネスの場では重宝されます。


消費税が高くなった場合、普通に使う切手の額面の価格も変わってくるので、普通切手は新しいものの方が高価で買取されます。


切手を売却する時、業者に直に買い取ってもらう方法とパソコン上で可能な方法が存在します。


店頭に直接赴く場合、移動の手間や待ち時間がかかりますがすぐに売れるという利点があります。


そうは言っても、業者によって買取額にバラつきがあるので、できるだけ高価格で売りたければ、インターネットを使いましょう。
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