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2021年09月21日

切手コレクションがかなりの量である時には自

切手コレクションがかなりの量である時には自ら業者へ持っていくのではなく、出張買取を使うという方法が、賢明なやり方だと思います。


ここ数年では、切手の買取を専門としている業者もできて、出張買取に積極的な会社も増加しています。


出張買取のいいところは、わざわざ店まで行かなくてよくなり、より丁寧に査定をしてもらえる可能性があるという点です。


皆さん知っていると思いますが、切手はあらかじめ、通常郵便物に貼り付けるような形状にバラされて一枚ごとになってはいないのです。


本来は数枚の切手がひとまとまりになった切手シートという状態で出来上がります。


切手を買取に出すときにはもちろん切手シートの形でも買い取ってもらえ、一枚ずつの切手での買取と比べ買取価格が高くなることがよくあります。


切手を買い取ってもらう場合には、高く売れるのはバラではなくシートとして買い取ってもらった場合です。


ですが、例えば、手元にたくさんのバラの切手があるならば、少しでもレートを上げるためにできることがあります。


どうしたらいいのか?簡単です。


台紙に貼ればいいのです。


同じ額面の切手が50枚あればできる方法です。


それらをA3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼付します。


それだけです。


たったこれだけのことで、レートが10%アップすることもありますので覚えていればいつか役立つでしょう。


切手を買い取ってもらおうと査定に出した後に、買い取ってもらう価格が思ったような金額ではなかったときや、思い出のある切手だった時、考え直し、家で保管したいと思うようになることもないとは言い切れません。


査定額が出た後に買い取ってもらうのを辞退したいという場合であっても業者の中には、「キャンセル料は頂きません」というところもあります。


査定を申し込む前に、査定に料金は必要かどうか、査定後にキャンセルした場合、料金はとられるのかなどを確認することが重要です。


大抵の場合には、切手の値段自体はそんなに高いということはないので常識的な範囲の量の切手を買い取ってもらう時、税金の申告が必要になることはありません。


ですが、一口に切手と言っても、額面の値段を超えるような貴重なものも存在し、そういったものをいっぺんに売ろうとした場合、予想以上の額になって、税金の申告をする必要が出てくる場合があります。
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