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2021年07月10日

破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというの

破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。


では、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、あまりにひどい場合はだめですが、ちょっと破れたぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、そのまま使用可能でしょう。


ですが切手を業者に売ることは不可能に近いです。


実際に切手を売ろうという時、特に記念切手や外国切手のような希少価値の高いものでなくたって大丈夫です。


普通切手であってももちろん買い取ってもらえますし、逆に、他の切手よりレートが高い場合もあります。


特に、切手の元々の値段が1000円、あるいは、普通によく見られる82円の切手シートは、ビジネスにおいて必要とされることが多いです。


消費税率が上がると、普通に使う切手の額面の価格も変わってくるので、通常の切手は最新のものであった方が、高く売ることが出来るのです。


コレクションとして集めるために切手をほしがる人がいるということを発行者も理解していて「切手」というもの自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、何かにつけて記念切手が発行されることは多いです。


そういった形で発行された記念切手は高額買取をしてもらえることも多いですが単に記念切手というだけで、簡単に手に入るものは高価格での買取になる可能性は低いです。


それほど期待しない方が無難でしょう。


何かしらの記念日に記念品扱いで発売されることもあり扱われる時期がいつなのかによって切手は世の中に出回っている切手の量も大きく上下することがあります。


そうなることによって買い取ってもらう時につく値段も大きく変わってくるためなるべく高価で買取してもらいたいという場合にはその切手を買い取ってもらうのをいつにするかによっても関わってきます。


お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで私製はがきや封書は出さないので切手を使うことはないと気づきました。


いつも通るところに金券ショップがあったので、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、全部換金できたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。
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