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2021年07月02日

「切手を買取に出そう」という時、シートとして組にな

「切手を買取に出そう」という時、シートとして組になった状態で売ることをお勧めします。


なぜならその方がレートが高くなるからです。


ですが、もしも数があるにはあるけどバラの切手ばかり、というあなた、少しでもレートを上げるためにできることがあります。


どうしたらいいのか?簡単です。


台紙に貼ればいいのです。


同じ額面の切手が50枚あればできる方法です。


それらをA3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)に縦5行、横10列で貼付します。


それだけです。


これだけのことでレートが変わり、時には10%も上がることもあるため記憶に留めておいてください。


要らなくなった切手で、使っていないものがあれば専門の業者で買い取ってもらうといいと思います。


依頼する業者により買い取り金額はまちまちですから「高く売りたい」というのならとにかく、査定をしてもらった結果を比較するべきです。


それだけではなく、時期によって相場が一定でないので、買取表などといったものを公開しているホームページで確認してみましょう。


大抵は、切手というものは郵便物に貼られ消印が押され、使われた後は不要になります。


ですが、そんな古い切手も、もしもデザインだったり、希少性だったりに価値があると認められた場合、高値で買い取られるということもあり得ます。


もし古い切手はあるけれど価値がどうなのかは不明ならば、買取の業者に古い切手の価値を見てもらいましょう。


私の父の趣味の一つだった切手帳が残っているのですが、うちに置いておくより、処分した方がいいと思います。


シートでなく、一枚ものも多いので、一括して買い取ってもらえれば大変ありがたいです。


かなり気を遣って保管していたので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に渡せるようにしたいです。


どれも個性ある切手ばかりですね。


切手を買い取ってもらおうと査定に出した後に、考えていた値段と買取額にズレがある場合や、印象深い切手であった場合に、思い直して、自分で所有していたいと考え直すこともあるでしょう。


査定してもらった後にキャンセルしたとしても、業者によってはキャンセル料を取らないところもあります。


買い取ってもらいたい時は、事前に無料査定が可能であるか、査定してもらった後に「キャンセルしたい」となった場合、キャンセル料の発生の有無を分かっておくべきです。
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