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posted by fanblog

2021年06月11日

破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるとい

破れてしまったお札を銀行で換えてもらえるというのは有名ですが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。


そうであれば、切手が破れたらどうしたらいいかというとあんまりひどい場合は無理でしょうが、わずかな破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使っても大丈夫でしょう。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。


例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。


幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父が生きていたころにまめに整理をしていたバラの切手やシート、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


見た目では傷みはありませんが、この状態で自宅で保存していても質が落ちることが懸念されます。


やがて近いうちに買取を許可してくれるというタイミングになったのでしょうか。


亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手が相当な数になっているのですが、うちに置いておくより、処分した方がいいと思います。


シリーズが揃っているものばかりでもないようですが全てまとめて売却できればそこへ売りたいと思っています。


かなり気を遣って保管していたので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方に譲りたいと思います。


改めて見て、いろいろな切手があると思いました。


ご存知と思いますが、切手というのは初めからふつう、郵便物に使う形に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


本来は数枚の切手がひとまとまりになった切手シートとして作られます。


切手買取においては当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、纏まっていない切手で売るより買取価格が高くなることがよくあります。


切手は思いの外メジャーな収集対象で集めている人にとっては非常に価値があります。


大都会でなくても、切手買取専門店があり、その競争は激しく、少し考えてみただけでも意外なほどの市場の広がりを見当がつくと思います。


インターネットは切手収集にも大きな変化を及ぼし、ネットを通した取引を生み出し、切手売買はもっと盛んになるでしょう。
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