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posted by fanblog

2021年05月27日

例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです

例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。


今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めたたくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。


見た目では傷みはありませんが、このままうちで保管をつづけたとしても劣化してしまいそうに思えます。


近いうちに買取業者に持って行ってもいいタイミングが来たのでしょうか。


切手を業者に売るときには切手シートとしてでなければ駄目なのではと思い込んでいる人もいるでしょうが、バラバラになっている切手でも買い取ってもらえます。


しかし、シートになっている状態の切手と比較すると安値での買取になってしまいがちです。


たとえば、汚れていたり、あるいは糊が落ちている状態であると、なおさら安い金額で買い取られることになることが多いです。


切手コレクションの形見が見つかったり、使いようがない切手をどうにかしたいという時、切手の売却を計画する方もおられると思います。


その様な場合に、買い取ってもらう業者をどのようにして選択したら正解なのかです。


収集家でない限り、大体の方にとって分からない世界だと思いますから、どのような切手買取の実績があるのかについて、そして、評判はいかがなものかを考慮しながら、業者をどこにするか選んでいくといいと思います。


従来の場合、その切手の状態の如何により額面よりも安くなった金額が買い取ってもらう切手の価格となります。


しかし例外もあり、コレクター界隈で人気で付加価値のついた切手の場合は切手料金を超える価格となることもあります。


切手を売るつもりだが価値が判断できないという時にはインターネットを参考にするか、切手の買取を行っている業者に評価してもらってください。


切手を収集する人がいるという事を発行者も理解していて切手それ自体には発行の際のコストは高くはないので何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


その様な記念切手は買取価格が高い値段になることもよくありますが「記念切手」であっても希少価値の低いものは高価格での買取になる可能性は低いです。


高く売れるだろうと思い込まずに査定してもらうことをオススメします。
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