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2021年03月13日

お年玉付き年賀はがきの末等が当

お年玉付き年賀はがきの末等が当たり、毎年少しずつ増えていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手を貼るような文書はなく、切手は使わないままだったのです。


不要な切手は金券ショップで換金できると知って、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。


業者に切手を買い取ってもらうには、シートとしてまとまっている切手でなければならないのではという風に思っている人も多いかもしれませんが、ひとまとまりになっていなくても切手は買い取ってもらえます。


ただ、切手シートと比べた場合、安い金額で買い取られることになることが多いです。


仮に、汚れや糊が落ちているのが見つかったりすると、いっそう安い金額で買い取られることになることが多いです。


切手の中でも、付加価値があるものは、専門業者に買い取ってもらおうとしてもたとえ使用済みの切手であっても、保管状態がいいか悪いかで切手の最終的な価値を決められます。


このことを考えると、現状のまま相場に見合った、あるいはそれ以上の値段でマニアの間で価値があると思われる切手を売ることをねらうのなら、いつも切手の保存状態には業者目線で気配りを欠かさないでください。


切手は思いの外メジャーな収集対象で高値がつく切手も出回っています。


大都会でなくても、切手買取専門店があり、レアな切手を高値で買おうとしておりその将来性も含め、思っているよりも市場はかなり広がっていることを推測できるでしょう。


当然ながら、インターネットの普及は今までにないスケールの取引がネットを通じて行われるようになり、切手売買の市場はまだまだ大きくなる可能性があります。


切手を可能な限り高値で買い取ってもらいたいという時には、金券ショップのようなところではなくて、切手専門の買取業者を選択することが大事になってきます。


選択の際、注目すべき点は、ウェブ上で口コミを見てみて、優良業者幾つかに絞り込んで、各々の業者に値段をつけてもらい、つけた額が高かった業者に決定することをおすすめします。
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