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2021年02月16日

お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎

お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、毎年少しずつ増えていました。


日頃から懸賞などではがきを使いますが、切手を貼るような郵便は出さないまま、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。


金券ショップで切手を売れると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでラッキーと思いました。


切手を買取してもらいたいという場合には店頭に持っていくやり方と、インターネットを利用して行う場合があります。


店頭買取では、時間や手間がかかってしまいますがすぐに売れるという利点があります。


しかし、業者ごとに買取額が違っていますから、高い値段で売りたいのなら、インターネットを利用することをお勧めします。


旧価格の切手が手元にあり、新しい価格の切手に換えてもらう時にはそれらの差額に加えて、別に手数料を支払う必要があります。


10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、切手が10円未満だった場合は、二枚の合計の半分の値段が手数料となります。


この場合には新しく買ってしまう方がお得なこともありますし、下手をすると切手を買い取っている業者に売ってしまう方がいいという場合もあるようです。


従来の場合、切手がどのような状態かによって額面の金額より数パーセント引いた額が買い取ってもらう切手の価格となります。


しかし例外もあり、収集家に人気の切手は、付加的価値がついており切手料金を超える価格となることもあります。


どのくらいの価値があるのか分からない様な切手を買い取ってもらいたい時には、パソコンを使って調べたり、切手の買取を行っている業者に評価してもらってください。


切手というのはコレクターがいて、その人たちからの需要が大きいということを発行者側は重々承知しており、「切手」というもの自体にはそんなに作るのが難しくもないので何らかの記念切手が発行されることは多いです。


そういう風な経緯で発行された記念切手というものは高額買取をしてもらえることも多いですが記念切手でも、手に入りやすいものならばそこまで高く買い取られることはないでしょう。


あまり期待しない方がいいですね。
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