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2021年02月13日

若い頃から父がずっと集めて楽しんで

若い頃から父がずっと集めて楽しんでいた切手帳が残っているのですが、処分の仕方で困っています。


シートでなく、一枚ものも多いので、全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられればそこへ売りたいと思っています。


おそらく状態はとてもよいと思うのでどの切手も、ほしい方はいると思うので引き継ぎしたいと思います。


今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。


大体のケースでは買い取る切手がどういう状態であるかをよく見て、本来の切手の額面からいくらか引かれた金額が切手の買取価格となります。


ただ、収集家にとって価値のある切手なら、金額が跳ね上がることもあります。


どのくらいの価値があるのか分からない様な切手を買い取ってもらいたい時には、ネットで探してみるか、切手を買い取ってくれる業者に査定を依頼しましょう。


お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。


いつも通るところに金券ショップがあったので、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。


切手を高く買い取ってもらいたければ、きれいな状態で汚れていない方がそれだけ高い買取額が付きます。


したがって、大事に保存して、取扱いの際は切手をピンセットでつかむなど丁寧に取り扱い、いい状態を保ってください。


常に保存状態に注意して、汚れてしまわないようにすることが大事です。


集めた切手を買い取ってもらう時に気にかかることというと買取価格はいくらになるのかということでしょう。


特に人気のある切手では買取価格が高くつきやすいため一円でも高い値段で切手を売りたければ二?ズをあらかじめ調べておいて示された額が見合っているのかどうか見極めましょう。
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