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2021年01月18日

梅雨時は特に心配なのはカビで

梅雨時は特に心配なのはカビです。


幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、父が生きていたころにまめに整理をしていたバラの切手やシート、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


見た目では傷みはありませんが、この状態で自宅で保存していても質が落ちることが懸念されます。


近々、買取を許可してくれるというタイミングになったのでしょうか。


コレクションとして集めるために切手をほしがる人がいるということを発行者もよくわかっており、切手それ自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、折に触れて記念切手が発売されます。


その様な記念切手は高額買取をしてもらえることも多いですが「記念切手」であっても希少価値の低いものは高価格での買取になる可能性は低いです。


過度な期待はせず、査定を受けましょう。


普通は切手の価値はそんなに高いということはないので常識では考えられないくらいの量の切手を買い取ってもらったという場合を除けば、税金が関わってくることはないと言っていいでしょう。


しかし、切手と言っても本来の切手の料金以上に価値があるものもありまとめてそれらを売ろうとすると予想以上の額になって、もしかしたら税金の申告をしなければならなくなるかもしれません。


郵便料金が変わって使わない切手が出てきました。


金券ショップあたりに持ち込んだらいくらぐらいかと悩んでいます。


額面の合計も結構な金額なので意外な価値があるかもしれず、額面以上の値がつけば何か買おうと少し期待して売り方を考えています。


他の人がほしがる切手はどれなのか誰に聞いたらいいのでしょうか。


保管も面倒なので、早く売りたいです。


額面以上の価格で売れる切手は、それを売りたいと思ったとき、たとえ使用済みの切手であっても、保管状態がいいか悪いかで切手の最終的な価値を決められます。


それを念頭に置き、今の状態をキープしながら有利に交渉して手持ちの切手を買い取ってもらおうとすれば切手の保管状況はどうなっているか、十分工夫して、いい状態を維持しましょう。
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