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2021年01月07日

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで年賀切手を貼るような文書はなく、切手を使うことはないと気づきました。


金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、全部換金できたので少しリッチになりました。


切手収集が趣味だった方の遺留品が残っていたり、使い道のない切手が余っている場合、切手の売却を計画する方もおられると思います。


そんな時に、大事なことは、買取業者をどうやって選ぶか、です。


よほどのマニアならともかく、一般的に詳しい人は少ない分野だと思いますので、どのような切手買取の実績があるのかについて、そして、評判はいかがなものかを考慮しながら、最終的に業者を決めるといいと思います。


普通、切手の買取と言えば、一般によく知られているのは店頭に直に持ち込む買取方法が主流でしたが、ここ数年では買取のために出張や宅配に応じる業者も少なくありません。


大量に買い取ってほしい切手があるのなら、店に持っていくだけでも大変です。


その他にも、ご自宅から業者まで距離がある場合は、時間と交通費を抑える意味でも買取の際の出張や、宅配も行う業者に依頼すべきでしょう。


一般的に、切手は郵便料金の支払い済みであるということを示したものであり、送りたいものに貼って使われるものです。


さまざまな切手があり、たくさんのデザインのものが出回っており、普通は、一枚一枚の値段もそう高くないので、趣味のコレクションとしてはお勧めです。


もし切手収集をしていて、要らないような切手があったという場合、買取業者に持っていくということも一つの手です。


グリーティング切手というものがあります。


これは、キャラクターがプリントしてあったり、ステキな装飾がデザインされている切手です。


形状についても一般の切手とは違い、様々なものがあります。


郵便物がこれの存在で華やかになる演出の役割を果たしてくれるという効果も期待でき、コレクターズアイテムとしても価値があるものなので、非常に人気があるため、高い値段での買取というものもあり得ます。
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