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posted by fanblog

2020年12月16日

古くても状態よく保存されていたような記

古くても状態よく保存されていたような記念切手等では買取価格が思いがけない価格になることもあるのです。


そういったレアな切手では、一番最初に鑑定をしてもらえる鑑定買取がいいでしょう。


店頭はもちろんの事、ホームページ上でも行うことが出来、価格を出してもらってから、売却の是非を選択することが出来ると思います。


紙から切手は出来ていますので思ったよりも繊細なものです。


ことさら、熱や湿気に影響されやすいので高い値段で買い取ってもらうためにも、保管状態には気を配りましょう。


ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、直射日光を避けて保管してください。


ジメジメした部屋も避けましょう。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


一見、傷みなどはないように見えますが、この状態でうちで保管し続けたとしても質が落ちてしまいそうな気がします。


近々、買取を許可してくれるというタイミングが来たのでしょうか。


旧価格である切手を交換して新しい価格の切手にしてもらおうとする場合、その差額以外に、別に手数料を支払う必要があります。


もしも10円以上の切手であったときには1枚につき5円、10円未満のものでは、二枚の合計金額の半分が手数料としてかかります。


いっそ新しく買った方が、お得なこともありますし、時と場合によっては、切手買取の業者に売った方がいい結果になることもあるといえます。


郵便物を受け取ってみると思いがけず値打ちがある切手が貼ってあることもあります。


もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。


既に消印がついていても構いませんが使われる前の切手に比較して、安く売ることになります。


切手があって、それがもしも価値の高いものであったら、売買に出してみましょう。


驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。
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