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posted by fanblog

2020年11月18日

切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえな

切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえないだろうと思っている方も多いと思いますが、実際にはそうではないかもしれなせん。


とりわけ、古くても保存の状態が良好でコレクターの中で需要の高いものであるとたとえ使用済み切手であったとしても業者に買い取ってもらえることもあります。


仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、まずは切手買取業者に連絡をしてみることをお勧めします。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら在りし日の父が整理していた切手シートやバラ切手、記念切手類も含め多種の切手アルバムの束を発見しました。


見た目では傷みはありませんが、この状態で自宅で保存していても質の低下が心配です。


いずれ近いうちに、買取に出してしまってもいい時期になったという事でしょうか。


切手を売りたいのであれば、記念切手だったり、外国の切手だったりというような、珍しいものでないといけないというわけではありません。


一般の切手も買い取られており、むしろ、他の切手よりも、高いレートで取引されます。


特に、切手の元々の値段が1000円、もしくは、82円の普通の切手シートは、ビジネスの場では重宝されます。


消費税増税により、必要な切手の料金も高くなるので、普通切手の場合は新しいものほど高価買取が可能です。


あなたが切手を業者に売ろうとするとき、買取業者に切手を持っていくという方法だけではなく、「宅配買取」してもらう方法もあります。


その時、宅配料金を負担してくれたり、梱包材の提供までしてくれたりする買取業者も多数存在しています。


しかし、まとまった量を買い取ってもらいたいというとき以外はこの限りではありませんので、気を付けましょう。


郵便物が届いたらよく見てみましょう。


思いがけず希少価値の高い切手が使われていることがあります。


もしそういう切手であれば、買い取ってもらいましょう。


既に消印がついていても構いませんが新品の切手と比較した場合、安く売ることになります。


切手があって、それがもしも価値の高いものであったら、業者に買い取ってもらってみてください。


高価な切手が隠れているかもしれません。
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