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2020年10月16日

集めた切手の量が膨大な場合には、自ら業者へ

集めた切手の量が膨大な場合には、自ら業者へ持っていくのではなく、いわゆる「出張買取」という方法を使うことが、効率的な方法です。


昨今では、切手の買取を専門としている業者もできて、さかんに出張買取を行っている業者も増えています。


出張買取のいい点は、店に行く時間を省くことが出来て、時間をかけて丁寧に査定をしてもらえるということです。


殆どの切手買取業者では、プレミア切手と呼称される切手の買取の受け入れも行っています。


念のため、プレミア切手について説明すると、明治から昭和の戦後あたりの時代の切手を指し、「見返り美人」と「月に雁」が名高いです。


なかなかないものなので、シートとしてでなくバラであっても高価買取が実現する事も十分あり得ます。


切手を買い取ってもらう時には、出来るだけ高く買い取ってもらいたいですよね。


それには、やっぱり汚れのついていない綺麗な状態であった方がそれだけ買取価格も上がります。


したがって、保管の仕方に気を付けて、切手を取り出すときはピンセットを使うなど保管したり取り扱ったりするときには十分注意しましょう。


日常的に保存の状態に気を配り汚れてしまわないようにすることがポイントです。


梅雨というとカビが心配ですよね。


今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、たくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。


一見、傷みなどはないように見えますが、この状態で自宅で保存していても劣化してしまいそうに思えます。


もうそろそろ、買取業者に持って行ってもいいタイミングになったのでしょうか。


父の長年のコレクションだった切手が相当な数になっているのですが、処分の仕方で困っています。


一枚単位の切手も多いため買取が一度で済めば一番いいのかなと思っています。


保存には気を遣っていたようなのでこの切手をぜひ欲しいという方にぜひ見てもらいたいと思います。


改めて見て、いろいろな切手があると思いました。
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