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posted by fanblog

2020年09月14日

切手を業者に買い取ってもらう場

切手を業者に買い取ってもらう場合に、シートとしてまとまっている切手でなければならないのではと考えている方もいらっしゃいますがひとまとまりになっていなくても切手は買い取ってもらえます。


ですが、どうしても切手シートよりは低価格の買取になりやすいです。


その上、もしも汚れていたり、あるいは糊が落ちている状態であると、なおさら買取の価格から引かれてしまうことがあります。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


ラッキーなことに今年は被害も少なく掃除が終われるかと思っていたら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。


見た目では傷みはありませんが、この状態でうちで保管し続けたとしても劣化してしまいそうに思えます。


いずれ近いうちに、買取に出してしまってもいいタイミングが来たのでしょうか。


自宅に届けられた郵便物に思いもよらず希少価値の高い切手が使われていることがあります。


もしもそんな切手ならば、ぜひ買い取ってもらうことを勧めます。


たとえ消印が押してあっても問題はないですが、消印のない切手と比べた場合、買い取ってもらう額は下がります。


貴重な切手があるのなら、売買に出してみましょう。


高価な切手が隠れているかもしれません。


中国切手が今高く買い取られていることを知っていますか。


その理由は、切手の人気が中国の人達の中で高いということが背景にあると考えられます。


ですが、査定額が高くなる可能性が高いものというと、一部だけで、文化大革命の頃の切手などに限られますそして、切手を買い取っているという業者のうち、日本国内の切手だけしか買取できないというところもありますからあらかじめ調べておきましょう。


未使用の切手でなければ買取されないと予想されている方が多いかと思いますが本当はそうではない可能性もあります。


とりわけ、古くても保存の状態が良好で収集家にとって魅力のあるものなら、未使用の切手でなくとも、買取してもらえる可能性もあります。


仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。
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