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posted by fanblog

2020年08月08日

何年間も切手を集め続けている方の立場からすると、買

何年間も切手を集め続けている方の立場からすると、買取に出してしまうということは我が子をどこかへやってしまうくらいの感情になってしまうかもしれません。


どうせ離れ離れになってしまうのなら、出来れば高く買い取ってもらえるところへ見つけるのがいいと思います。


 同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方が喜ぶだろうと思います。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


幸いなことに今年は被害も少なく掃除は終わり、と思っていたら、生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


一見、傷みなどはないように見えますが、この状態でうちで保管し続けたとしても劣化が心配です。


もうそろそろ、買取業者に持って行ってもいい時期になったという事でしょうか。


普通、切手の買取と言えば、買取してもらう予定の切手を持って業者に赴くという方法が主でしたが、ここ最近の傾向として増えつつあるのが、出張や宅配を通して買取を行うお店です。


売るつもりの切手はあるが大量だという場合、店先まで赴くのは面倒です。


加えて、買取のお店から距離のあるところに住んでいらっしゃる場合、時間と交通費を抑える意味でも買取の際、出張してきてくれたり、宅配を利用して買取してくれたりという業者を使わない手はないと思います。


郵便物を受け取ってみると案外、希少価値の高い切手が使われていることがあります。


そんな時には、切手を買取に出しましょう。


もし消印が押されていても心配はありませんが全く使っていない切手と比べると低い金額で買い取られることになります。


珍しい切手があれば業者に買い取ってもらってみてください。


驚くほど高値で売れる切手がある可能性もあります。


亡くなった方の持っていた切手帳や不要な切手のやり場に困ったら、切手を買い取ってもらおうかなと思う人もいるでしょう。


その際、大事なことは、買取業者をどうやって選ぶか、です。


コレクターなら話は別ですが、大多数の人がよくわからないと思いますので、今までの切手の買取の実績についてと、世間の評判はどうなのかも判断基準に入れ、どの業者にするかを絞っていくのがいいでしょう。
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