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2020年07月29日

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当た

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、毎年少しずつ増えていました。


日頃から懸賞などではがきを使いますが、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


不要な切手は金券ショップで換金できると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、全部換金できたのでちょっと嬉しくなりました。


いらない切手を処分したいのですが、買い取ってもらえるとしたら相場があるのでしょうか。


使い切れないくらいの数があるので古いものも案外価値があるかもしれず、郵便局で引き換えてもらうより高値で売れればさて、何を買おうかと思ってどうやって相場を調べたらいいかと思ってます。


他の人がほしがる切手はどれなのか全然見当がつかないのです。


まとめて少しでも高くお金に換えたいと思っています。


古くても状態よく保存されていたような記念切手等では買取価格が驚くような額になることもあります。


そんな貴重な切手の時には、初めにきちんと鑑定をする「鑑定買取」だと安心できます。


店舗のみならず、ネットを利用することも可能で、価格が分かった上で、売るか否か決められます。


切手を買い取ってもらおうと査定に出した後に、買い取ってもらう切手の値段が期待通りでない時や、思いのこもった切手だった時、結局、「自分で持っていたい」と思うことがあるかもしれません。


評価してもらってから買取ってもらうのをやめる場合でも、業者の中には、「キャンセル料は頂きません」というところもあります。


買取の手続きをする場合はあらかじめ、査定費用は掛かるのか、査定額を出してもらった後で取り消すときにお金を取られるか、といったことを聞いておくことが大事です。


切手を売りたいのであれば、記念切手や海外の切手のような珍しいものでなくても構いません。


一般の切手も買い取られており、それどころか、他の種類の切手と比べて、レートが高いぐらいです。


なかでも切手が元々1000円、もしくは、82円の日常的によく使われる切手シートは、ビジネスの世界においてはよく売れます。


消費税が上がったりしてしまうと、通常必要とされる切手の値段も上がってしまうため、より新しい方が、普通の切手は高値で売れます。
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