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2020年07月10日

使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換し

使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手に交換した方が、葉書に換えるより高く売れるのです。


ここで一手間かけて、切手買取専門業者に持ち込むためシートになる枚数をためてから交換しましょう。


同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格はずいぶん違っています。


がんばって何軒かの業者に見積をしてもらい、買取価格が一番高かったところで買い取ってもらうことを心がけましょう。


紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、ならば切手が破けた時はどうでしょうか。


郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。


では、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。


すごくひどいものは使用不可ですが、ちょっと破れたぐらいで、十分に額面が見えるような切手であれば、使える可能性が高いです。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。


長年、切手収集を続けている人にとって、買取に出すことは、我が子と別れてしまうような、気分に陥ってしまうこともあるようです。


どちらにしろ別れてしまうのなら、出来るだけ高額買取可能なところを探すことをおすすめします。


同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方が喜ぶだろうと思います。


いらない切手を売りたいときは切手を専門に取り扱う業者を訪ねるのが比較的高く売れます。


切手の価値を見て買い取ってくれますし、レアなものはきちんと見抜いて、高く買ってくれます。


金券ショップなども、切手を買取しますと掲げていますが、切手の価値をよく知る業者は少なく、額面はいくらか、保管状態はいいかだけを見て見積もりを出してくるわけで切手に価値があればあるほど、損をするだけです。


通常の場合、切手は郵便に使うもので、消印が押されて役目を終えると必要がなくなります。


そうは言ってももしも、そんな古い切手も、デザイン性や希少価値の高さによっては、高価買取してもらえる場合もあります。


例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか不明だというのなら、古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。
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