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posted by fanblog

2020年06月21日

長年、継続して切手を集めている人に

長年、継続して切手を集めている人にしてみると、買取してもらうということはかわいい我が子との別れぐらいの気分になってしまう可能性もあります。


同じように我が子を手離してしまうのならなるべく高額買取が出来る業者を探した方が賢明です。


手離してしまう切手からしてみても、その方が、喜ぶだろうと思います。


梅雨時は特に心配なのはカビです。


幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父が生きていたころにまめに整理をしていたバラの切手やシート、記念切手等、多種の切手アルバムの束を発見しました。


見た目では傷みはありませんが、この状態でうちで保管し続けたとしても劣化が心配です。


やがて近いうちに買取に出しても許されるタイミングが来たのでしょうか。


私の父の趣味の一つだった切手帳が残っているのですが、他の方にお譲りしたいと思っています。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるので全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられればそれがベストだと思います。


おそらく状態はとてもよいと思うので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に引き継ぎしたいと思います。


父の切手の趣味が、よくわかりますね。


切手の中でも、付加価値があるものは、それを売りたいと思ったとき、同じものでも、状態の良し悪しをみて買取価格が大きく変わるのはいうまでもありません。


このことを考えると、現状のまま精一杯の値段でマニアの間で価値があると思われる切手を売ることに挑戦するならば、どのように保管していけば一番いいか、業者目線で気配りを欠かさないでください。


切手は買取に出せますが、殆どの場合で、切手の元々の金額からいくらか引いた値段で買取してもらう必要があることが多くあります。


しかしながら、切手と言っても収集家にとって魅力的な切手は価値があり、高く買取してもらえる場合もあります。


あなたが買取してもらうつもりの切手の大体の値打ちは多少は認識しておいた方がよさそうです。
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