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posted by fanblog

2020年05月29日

記念日の折に触れて記念品扱いで発売されることもあり切手

記念日の折に触れて記念品扱いで発売されることもあり切手というものは、いつ取り扱われるかによって一枚一枚の市場に出回る量もとても大きく上下します。


それと同時に、買い取ってもらう時につく値段も大きく変わってくるため可能な限り高値での買取を目指すなら、どの時点で切手を買い取ってもらうかも関わってきます。

梅雨時は特に心配なのはカビです。

今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら生前の父がこまめに集めていた様々なシートや記念切手、バラなど、たくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。
一見、傷みなどはないように見えますが、このまま継続してうちに置いていても劣化してしまいそうに思えます。近々、買取業者に持って行ってもいいタイミングが来たのでしょうか。



書き損じた葉書の交換は、誰でも行ったことがあるでしょう。そのとき葉書でなく切手に交換するのがミソです。買い取りを考えるなら、切手買取専門店に持ち込めるように1シートの枚数を考え、シートになるようにして交換するのが重要です。同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格が異なることを頭に置いて、複数の業者に見てもらい買取価格が一番高かったところで売却すると良いでしょう。

切手を収集する人がいるという事を発行者もよくわかっており、さらに、切手そのものはそんなに作るのが難しくもないので何かにつけて記念切手が発行されることは多いです。


その様な記念切手は高額買取をしてもらえることも多いですが手に入りやすいものだった時には高価格での買取になる可能性は低いです。


あまり期待しない方がいいですね。
お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、切手を貼るような郵便は出さないまま、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。

身近に金券ショップがあり、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。
運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。
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