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posted by fanblog

2020年05月23日

使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換

使わない葉書や書き損じの葉書を郵便局で交換してくれますが、そこで切手に交換するのがおすすめです。

切手買取専門業者で高く買い取ってもらうことをねらい、1シートの枚数を考え、シートになるようにして郵便局で引き換えるのがポイントです。
そうして引き換えた切手も、業?によって買取価格は結構差がありますから、がんばって何軒かの業者に見積をしてもらい、買取価格が一番高かったところで売却すると良いでしょう。
「この切手使ってないけどもういらない」という切手は残っていませんか?もしあれば、買取専門の業者に買い取ってもらうという方法があります。業者が違うと買取の価格も違ってきますので、より高額で売るためにもとにかく、査定依頼を行い、金額を比べることをお勧めします。

さらに、時期に合わせて相場も変わっていくため、買取表等を載せているウェブのページで一度チェックしてみてください。もしバラの切手であっても買取してもらうことは出来るみたいですね。

私は初めて知りましたが買い取ってもらう時に切手を台紙にどう貼ればいいのかを見てみたところ並べ方に気を付けて、きっちり並べないといけないようなので面倒臭そうです。


だけれども、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、やってみてもいいかなと思えます。周知のとおり、切手というのは元々は、一般的に郵便物に使うような大きさに一枚ずつ分かれているわけではありません。本来は数枚の切手がひとまとまりになった切手シートの形でプリントされます。切手買取においては切手シートの状態だったとしても買取でき、纏まっていない切手で売るより買取の際に支払われる額が高くなることが多いと思います。
額面以上の価格で売れる切手は、手元に置くより現金化したいとしたら同じものでも、状態の良し悪しをみていくらで買い取ってもらえるかが決まります。


ですから、現状を保ってどんな業者にも認められるよう大事な自分のコレクションを売ることをねらうのなら、いつも切手の保存状態には業者目線で気配りを欠かさないでください。
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