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posted by fanblog

2020年05月02日

切手は一度使ってしまったら、もう買い取っては

切手は一度使ってしまったら、もう買い取ってはもらえないだろうと想像している人もいるでしょうが、実際にはそれは間違いかもしれません。

中でも古くていい状態で保管されていたもので集めている人にとっては魅力的なものだった場合、既に使用してしまった切手であろうとも買取してもらえる可能性もあります。もしも、「そういう切手、うちにある!」と心当たりがあるのであれば一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、いつのまにか枚数が増えていました。はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手を貼るような文書はなく、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。金券ショップで切手を売れると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


運転免許証を見せなければなりませんでしたが、思っていたよりもいい値段で売れたのでラッキーと思いました。手元の切手を買い取ってもらいたいとき切手専門業者の買取が有利とされますが、金券ショップに持ち込みするのはいかがでしょうか。
金券ショップは切手買取専門店に比べると数が多くにぎわっているお店も多いので初めてでも入りやすいところが多いでしょう。

売り手と買い手の関係で買取レートは絶えず動いており、業者による買取価格の違いも大きいのでできるだけ多くのお店を回って決定した方が絶対得です。


何かしら物を買取に出す場合に気を付けることは、保存状態を良くしておくということが大事なポイントです。同じように、切手の買取の際も色が褪せているものや破れているものは評価が下がります。



手に入りにくい切手だった場合には「欲しい」というマニアも多く存在するかもしれないですよ。仮に興味がなかった場合だと丁寧に扱わなくなることが多いですが、取り扱う場合には注意をしましょう。

切手は紙製であるということから、実は破れたり劣化したりしやすいものです。

中でも特に、熱や湿気に影響されやすいので高い値段で買い取ってもらうためにも、どのように保管するかは大事です。ストックリーフとかストックブックをうまく使って日光の当たらないところで保管しましょう。



湿気が多い場所もやめてくださいね。
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