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posted by fanblog

2020年04月23日

お札が破れたら銀行で交換してもら

お札が破れたら銀行で交換してもらえるというのは知っている人も多いと思いますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。
郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。

そうなると、破れてしまった切手は使うことが出来ないかというと、あんまりひどい場合は無理でしょうが、ほんの少しの破損ぐらいで、額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使用可能でしょう。


ですが、買い取ってもらうというのは不可能に近いと思われます。不要な切手の現金化と言えば切手買取専門のお店も数多くありますが、金券ショップの利用も考えてみましょう。金券ショップは多様なお店があちこちにあり、他のものと一緒に切手を買い取ってくれるところも多いので気軽に利用できるのではないでしょうか。
売り手と買い手の関係で買取レートは絶えず動いており、お店によって、査定は違っていることも多く、どこのお店が高い値をつけてくれるか、比較検討してから決めた方が、一円でも高く売れるでしょう。

お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。

私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、私製はがきや封書は出さないので切手を使うことはないと気づきました。金券ショップで切手を売れると知って、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。

運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったので少しリッチになりました。多くの切手買取業者ではプレミア切手と呼称される切手の買取も承っています。



プレミア切手とはどのようなものかというと明治と大正、昭和戦前戦後の時代の切手のことを指しており、よく知られているのは「見返り美人」「月に雁」というものです。大変希少価値のあるものでシートとしてでなくバラであっても高値が付くかもしれません。



何年間も切手のコレクションを続けている人にとって、業者に売りに出すのは、我が子と離れ離れになるような感情になってしまうかもしれません。どちらにしろ手放してしまうのであれば、出来れば高く買い取ってもらえるところへ探すことをおすすめします。
手離す切手にとってもその方が、喜ぶだろうと思います。
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