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2020年04月06日

ご存知と思いますが、本来、切手は普段郵便物に貼るような

ご存知と思いますが、本来、切手は普段郵便物に貼るような形に切り離されて一枚ずつではないわけです。


初めは切手数枚が繋がった切手シートとして作られます。


切手を買取に出すときには切手シートとなっていても買取はしてもらえてひとまとまりになっていない切手の買取より買取価格が高くなることがよくあります。


亡くなった方の切手帳が遺されていたり、不要な切手のやり場に困ったら、いっそのこと切手を業者に買い取らせようと考える人もいるかもしれません。


その際、重要なこと、それは買取業者をいかにして選択するかです。


よほどの専門家でなければ、殆どの方が詳細は分からないと思うので、どのような切手買取の実績があるのかについて、そして、世間の評判はどうなのかも判断基準に入れ、最終的に業者を決めるといいと思います。


実際に切手を売ろうという時、「記念切手や外国切手のように希少なものでなければならない」というわけではありません。


通常の郵便物に使われる切手も買取が受け付けられており、逆に、他の切手よりレートが高い場合もあります。


中でも、額面が1000円、あるいは、普通によく見られる82円の切手シートは、仕事の場面で活躍します。


消費税が上がったりしてしまうと、通常必要とされる切手の値段も上がってしまうため、より新しい方が、普通の切手は高値で売れます。


お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、使うことがなく、貯まっていくばかりでした。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手を貼るような文書はなく、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、全部換金できたのでラッキーと思いました。


「使い終わった切手に値段なんてつかない」と予想されている方が多いかと思いますが本当は予想外の結果になるかもしれません。


中でも古くていい状態で保管されていたもので集めている人にとっては魅力的なものだった場合、既に使用してしまった切手であろうとも業者に買い取ってもらえることもあります。


もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。
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