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posted by fanblog

2020年04月03日

古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で

古い葉書や書き損じた葉書を郵便局で交換しますよね。


そのときは切手に交換できるのをご存じですか。


ここで一手間かけて、切手買取専門業者に持ち込むため切手がシートになるよう、枚数を調節して郵便局で引き換えるのがポイントです。


同じ切手の査定でも、買い取り店によっては買取価格が異なることに注意してください。


できる限り多くの業者の目を通し一番感触がよかった業者に買い取ってもらうことを心がけましょう。


額面以上の値がつく切手は多く、希少な切手は高い値がつきます。


買取専門店も各地でその競争は激しく、一般に考えられているよりも市場はかなり広がっていることを見当がつくと思います。


当然ながら、インターネットの普及は取引がネットを通じて行われるのは当たり前となり今後、様々な形で市場拡大が続くでしょう。


「使い終わった切手に値段なんてつかない」と諦めている人もいるかもしれないですが実際には予想外の結果になるかもしれません。


中でも古くていい状態で保管されていたもので収集家にとって魅力のあるものなら、「もうこの切手使ってあるけれど」という場合でも買取契約が成立することもあるのです。


もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。


使わない切手を売りたいと思い、買取ってもらえたとしても大体の場合、切手料金から数パーセント引いて売ることになります。


しかしながら、中にはコレクターに人気の価値ある切手もあり高く買取してもらえる場合もあります。


あなたが売りたい切手の価値はそれなりに認識しておいた方がよさそうです。


年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるので毎年少しずつ増えていました。


はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、切手を貼るような郵便は出さないまま、切手を使うことはないと気づきました。


いつも通るところに金券ショップがあったので、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。
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