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posted by fanblog

2020年03月14日

お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは

お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、ふと見てみれば結構な枚数になっていました。


考えてみると、官製はがきを使うことはありますが、後は電子メールで切手を使う用件はないので、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


身近に金券ショップがあり、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、全部換金できたのでラッキーと思いました。


一般的な切手買取業者においては、プレミア切手として扱われる切手の買取の受け入れも行っています。


「プレミア切手って何?」という人も多いと思います。


これは、明治から昭和の戦後あたりの時代の切手を指し、「見返り美人」とか「月に雁」というものがよく知られています。


とてもレアなものなのでたとえシートでなくバラだったとしても買取価格が高くなる見込みがあります。


紙から切手は出来ていますので結構、扱いが難しいものです。


とりわけ、温度や湿度に弱いので、買取時に価値を落とさないようにするためにも注意して保管する必要があります。


ストックリーフやストックブックを利用して、直接日の当たらないところで保存してください。


また、湿気も避けてくださいね。


切手買取において注意すべき点は信じられないような悪徳業者が存在しているということです。


悪徳な業者の場合、こちらがよく知らないということを利用し、通常の取引額よりかなり安く買い取ろうとしてきます。


完全に見分けるということは困難ですが、事前準備として、口コミなどもチェックしておくと悪徳業者から身を守ることが出来るのではないかと思います。


通常、切手の値段自体はものすごく高い値段になるということはあまりなく常識では考えられないくらいの量の切手を買い取ってもらったという場合を除けば、税金が高くなるということはありません。


ですが、一口に切手と言っても、額面の値段を超えるような貴重なものも存在し、そういったものをまとめて売った場合、思いがけず高値になり、税金の申告をする必要が出てくる可能性があります。
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