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posted by fanblog

2020年03月07日

世の中には切手を集めたいがために買う人がい

世の中には切手を集めたいがために買う人がいるということを発行者も理解していて切手自体は発行する時の費用がそうかかるわけではないので記念切手は何かと発行されやすいです。


その様な部類の記念切手は高く買い取られるケースもありますが単に記念切手というだけで、簡単に手に入るものは買取価格が高くなることはあまりないでしょう。


過度な期待はせず、査定を受けましょう。


切手の付加価値はどのくらいか知りたいところですが、売りたい人と買いたい人との関係で結構変化するので価格は一定しないと考えてください。


そんな中で、自分が切手を買い取ってもらうとき、一円でも高く売りたいと言う方には、インターネットなどで、切手の買取相場をチェックしても良し、買取の査定を定期的に何度か受けるという手を使ってみましょう。


お札が破れたら銀行で交換してもらえるというのは知っている人も多いと思いますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


実は郵便局は破れた切手を交換してはくれません。


そうであれば、切手が破れたらどうしたらいいかというと破れ方が極端な場合は使えませんが、ちょっと破れたぐらいで、額面の表示がちゃんと確認出来る切手ならそのまま使っても大丈夫でしょう。


でも、買い取ってはもらえないでしょう。


書き損じた葉書の交換は、誰でも行ったことがあるでしょう。


そのとき切手に交換できるのをご存じですか。


金券ショップよりも、専門業者で売れるようにするため切手がシートになるよう、枚数を調節して郵便局で引き換えるのがポイントです。


切手を買い取ってもらうときは、お店によって買取価格は結構差がありますから、複数の業者に見てもらい買取価格が最高だったお店に売れば申し分ありません。


例年、梅雨の時期になるとカビのことが気がかりです。


ラッキーなことに今年は被害も少なく掃除が終われるかと思っていたら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めた多種の切手アルバムの束を発見しました。


ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、この状態でうちで保管し続けたとしても劣化が心配です。


もうそろそろ、買取に出してしまってもいい時期が来たと言えるのでしょうか。
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