アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2020年02月26日

通常の場合、切手は郵便物を送る際に消印を押され

通常の場合、切手は郵便物を送る際に消印を押されて使われた後は不要になります。


普通はそうですが、そんな古い切手も、デザインの良さや、レア度によっては、高額買取が実現することもあります。


もし古い切手はあるけれど価値がどうなのかは不明ならば、切手の買取を行っている業者に査定をしてもらうといいと思います。


皆さん知っていると思いますが、切手はあらかじめ、郵便物に使う時のような大きさに一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


元々はそういった切手がいくつか纏まった、一枚の切手シートという形で作成されます。


切手の買取の場合、切手シートの形であっても買取は可能でバラバラになっている切手の形で買い取られるより買取の際に支払われる額が高くなることが多いと思います。


切手はバラであっても買い取ってもらえるようです。


私は初めて知りましたが切手買取時の台紙に貼りつけ方について調べてみたところ綺麗に並べなければ認めてもらえない様でちょっと躊躇してしまいます。


ですが、貼り付けてあった方が高く買い取られるのなら、手間をかけてやってみるのもアリかなと思います。


切手は買取に出せますが、殆どの場合で、額面の料金そのままでなく、何パーセントか安い値段で買い取られることになります。


ところが、さまざまな切手の中にはコレクションとして希少価値のあるものもあって、「予想外に高く売れた!」ということも起こり得ます。


切手の価値は買取に出す前に少しは知っていた方が無難です。


年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるのでいつのまにか枚数が増えていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、切手は使わないままだったのです。


金券ショップなら切手も買い取ってくれると知り、仕事のない日に、年賀切手を全部持ち込んでみました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、全部換金できたのでちょっと嬉しくなりました。
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。