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posted by fanblog

2020年02月15日

業者に切手を買取に出すときには、いわゆる切手シートとし

業者に切手を買取に出すときには、いわゆる切手シートとして纏まっていないとだめだろうと予想している方も多いですが切り離してある状態の切手でも買い取ってもらうことはできます。


とは言っても、切手シートと比べた場合、安い金額で買い取られることになることが多いです。


仮に、汚れや糊が落ちているのが見つかったりすると、ますます低価格での買取になってしまいがちです。


「この切手使ってないけどもういらない」という切手は残っていませんか?もしあれば、買取の専門業者に持っていくのがいいでしょう。


どこの業者に頼むかによって買い取ってもらえる値段に違いが出てきますので「高く売りたい」というのなら第一に、幾ら位の値がつくのか鑑定してもらい、値段を比べるのがいいと思います。


それ以外にも、時期によって相場が一定でないので、ホームページに買取表が掲載してあるところもありますので調べてみましょう。


周知のとおり、切手はあらかじめ、郵便物に使う時のような大きさに一枚ずつ分かれているわけではありません。


元は何枚かの切手がまとまった状態の切手シートとして作られます。


切手の買取の際は当然、切手シートになっている状態でも買取可能で、纏まっていない切手で売るより高値での買取になりやすいです。


切手は紙でできていますから案外、破れたり劣化したりしやすいものです。


なかでも、熱であったり湿気であったりの影響を受けやすく、高値での買取を実現するためにも、保管状態には気を配りましょう。


ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、直接日の当たらないところで保存してください。


また、なるべく湿気の少ない部屋に保管しましょう。


切手を買取してもらいたいという場合には店頭買取と、インターネットを使った方法があります。


お店に持っていく場合、移動の手間や待ち時間がかかりますがすぐに買い取ってもらえるという点は良いです。


そうは言っても、業者ごとに買取額が違っていますから、高値で買い取ってもらいたければ、インターネットを使いましょう。
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