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posted by fanblog

2020年01月26日

もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらう

もしも紙幣が破れたら、銀行で交換してもらうことが可能というのはよく知られた話ですが、では、切手の破損はどう扱われるのでしょう。


郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。


それならば、破れてしまった切手はどうなるかというとあんまりひどい場合は無理でしょうが、わずかな破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、使える可能性が高いです。


でも、買い取ってはもらえないでしょう。


実際に切手を買取してもらう場合、直接買取業者に切手を持っていくという方法以外にも宅配買取を依頼して買い取ってもらうというやり方も存在します。


その時、送料無料になったり、買取業者の中には梱包材まで準備してくれるところも多いです。


けれども、ある程度の量を買取に出すという場合でなければ、この限りではありませんので、注意しなければなりません。


毎年、梅雨の時期にはカビが気になります。


今年は運よくあまり被害を受けず、掃除が終われるかと思ったら父が生きていたころにまめに整理をしていたバラの切手やシート、記念切手等、いろいろな種類の切手のアルバム数冊が出てきました。


見かけ上、傷みはないようですが、この状態で自宅で保存していても質が落ちることが懸念されます。


もうそろそろ、買取業者に持って行ってもいい時期が来たと言えるのでしょうか。


使い道のない切手を売却したいという人も少なくないでしょう。


その時は直接行くのでなく買取業者に郵送し査定を受けるという手法もあります。


家にただおいてあるだけであれば是非売りましょう。


予想外に高値の物があるかもしれません。


やってみる価値はあると思います。


使い終わった切手に値がつくはずがないなんて思っている方も多いと思いますが、案外、そうではない可能性もあります。


中でも古くていい状態で保管されていたものでコレクターの中で需要の高いものであるとたとえ使用済み切手であったとしても業者に買い取ってもらえることもあります。


もしも家の中に心当たりのある切手があるのであれば、是非切手の買取業者へ聞いてみましょう。
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