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posted by fanblog

2020年01月17日

買取業者に切手を見てもらった後で、買い取っても

買取業者に切手を見てもらった後で、買い取ってもらう切手の値段が期待通りでない時や、思いのこもった切手だった時、結局、「自分で持っていたい」と思うことがあるかもしれません。


査定してもらった後にキャンセルしたとしても、業者によってはキャンセル料を取らないところもあります。


買取の手続きをする場合はあらかじめ、査定費用は掛かるのか、買取をキャンセルすると取消料を取られるか、といったことを確認することが重要です。


旧価格である切手を新価格の切手へ換えてもらう場合、それら二者の差額はもちろんですが、それに加え、手数料として別にお金を払わなくてはなりません。


10円以上の切手の場合には1枚あたり5円支払う必要があり、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。


新しく買う方が賢明な場合も多いですし、状況次第ですが、買取業者に売る方がいいということも起こり得ます。


手放したい切手があり、売却する場合、もちろん切手買取専門業者もいますが、金券ショップの利用も考えてみましょう。


金券ショップは多様なお店があちこちにあり、切手の買取も数多く行われているので一人でも入りやすいと思います。


相場はあるようでないようなもの、変動が激しく、店舗、また査定する人によって買取価格に差もあるので手間を惜しまず、多くの店舗の査定額を比べて決めるのが賢いでしょう。


お年玉付き年賀はがきで記念切手をもらえることは多く、気がつくと意外に貯まっていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、切手を貯めておいても仕方ないと思いました。


金券ショップで切手を売れると知って、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


簡単な書類を読まされ、運転免許証を調べられましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。


一般的に、切手は郵便料金の支払い済みであるということを示したものであり、郵送したいものに貼って使います。


切手一枚一枚に、いろいろな絵柄が描かれたものが販売されており、大抵の場合には、一枚一枚は比較的手ごろな価格で手に入れられますから趣味のコレクションとしてはお勧めです。


切手の収集中に、「この切手もういらないな」というものが出てきた場合には、業者に買い取ってもらうのもいいと思います。
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