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posted by fanblog

2020年01月10日

昔からずっと切手収集を続けている人に

昔からずっと切手収集を続けている人にとって、業者に売りに出すのは、自分の子との離別のような気持ちになってしまうのかもしれません。


どうせ離れ離れになってしまうのなら、出来るだけ高額買取可能なところを見つけ出すことをおすすめします。


同じ手離すにしても切手にとってはそうしてくれた方が嬉しいに違いないと思います。


切手を買い取ってほしい時、バラよりもシートの状態の方が高値が付きます。


けれども、仮に、枚数は多いがバラばかりだという場合、高く買い取ってもらえる方法があります。


どうしたらいいのか?簡単です。


台紙に貼ればいいのです。


同じ切手50枚、そしてA3サイズの紙(A4二枚貼り合わせでも可)さえあれば出来る方法です。


切手をそれに縦5行、横10列で貼りさえすればいいのです。


これだけのことでレートが変わり、時には10%も上がることもあるため記憶に留めておいてください。


周知のとおり、本来、切手は通常郵便物に貼り付けるような形状に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


元々はそういった切手がいくつか纏まった、一枚の切手シートという形で作成されます。


切手を買い取ってもらう時、切手シートとなっていても買取はしてもらえてひとまとまりになっていない切手の買取より買取価格が高くなることがよくあります。


お年玉付き年賀はがきの4等が当たるのは毎年のことで、いつのまにか枚数が増えていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、切手を使う用件はないので、切手は使わないままだったのです。


不要な切手は金券ショップで換金できると知って、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、全部換金できたので少しリッチになりました。


良好な状態で保管されていた、昔の記念切手なんかの場合、買取価格が思いがけない価格になることもあるのです。


そのような珍しい切手の場合には、第一に鑑定買取をお勧めします。


お店はもちろんですが、インターネットを使って行うことも可能で、価格を出してもらってから、売るか否か決断を下すということが可能です。
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