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2019年12月19日

紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換でき

紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。


郵便局では、破れてしまった切手を交換するということはしていません。


それならば、破れた切手は使えないのでしょうか。


破れ方が極端な場合は使えませんが、ほんの少しの破損ぐらいで、額面が確認できる切手なら、そのまま使用可能でしょう。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。


切手とは、郵便料金の支払いを示すもので、郵便物として送りたいものに、貼って使うものです。


この世にはたくさんの切手があり、たくさんのデザインのものが出回っており、普通は、一つずつであれば高い値段ではないので楽しくコレクションするのに向いています。


切手集めをしている時に、要らない切手を見つけた場合、買取業者に持っていくということも一つの手です。


知らない人はいないと思いますが、切手はあらかじめ、通常郵便物に貼り付けるような形状に一枚一枚バラバラに分かれてはいないです。


本来は数枚の切手がひとまとまりになったいわゆる「切手シート」として印刷されます。


切手買取においては切手シートとなっていても買取はしてもらえて一枚ずつの切手での買取と比べ買取価格が高くなることがよくあります。


外国切手というと使い道のないイメージではありますが海外ならではの特徴的な絵柄から、ある一定の人気があり案外集められている切手でもあります。


そのため、業者の中でも買取を受け付けているところはかなりありますが、多く出回っているものや、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは買い取ってもらえないことはよくあります。


保存状態が良好な古い記念切手等の場合、買取価格が思いがけない価格になることもあるのです。


そのような珍しい切手の場合には、初めに鑑定買取をお勧めします。


店先は当然として、ホームページ上でも行うことが出来、価格が分かった上で、売るかどうか決断を下すということが可能です。
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