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posted by fanblog

2019年12月11日

決して実用的とは言えない外国切手であっても

決して実用的とは言えない外国切手であっても、海外の独特なデザインにより、ある程度の人気を集めており、思いのほかコレクションしている人が多数いる切手ではあります。


それゆえ、業者の中でも買取を受け付けているところは多数存在してはいますが、そう珍しいものではない場合や、揃っていないコレクションであった時には受け付けてもらえない場合も多々あります。


実際に切手買取をして貰う時、注意すべき点は信じられないような悪徳業者が存在しているということです。


悪徳な業者の場合、こちらがよく知らないということを利用し、普通より買取額をかなり低く提示してきます。


完全に見分けるということは困難ですが、前もって、利用した人の声を調べておけば、悪い業者に引っかかりにくくなると思います。


不要な切手の現金化と言えば切手専門業者の買取が有利とされますが、いわゆる金券ショップでも買い取ってもらえるのをご存知でしょうか。


金券ショップは多様なお店があちこちにあり、他のものと一緒に切手を買い取ってくれるところも多いので一人でも入りやすいと思います。


売り手と買い手の関係で買取レートは絶えず動いており、同じチェーン店でも、店によって買取価格が違うこともあるのでたくさんの店舗に足を運んで買取価格を比較し、決めるのが賢いでしょう。


実は、切手の中でも、「中国切手の買取需要が高くなっている」ということをご存知でしょうか?その理由は、切手の人気が中国の中で高まっているということが背景にあるようです。


ただし、高い買取価格となるかもしれないものは、切手の中でも一部に限られ、文化大革命時代の切手などはそれに当てはまります。


さらに、切手を買い取っているという業者のうち、日本国内の切手だけしか買取できないというところもありますから事前に確認しておきましょう。


紙幣が破れてしまった時には、銀行で交換できるというのはよく知られた話ですが、ならば切手が破けた時はどうでしょうか。


郵便局の場合は切手が破れても交換などの対応は行っておりません。


そうであれば、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。


破れ具合がひどすぎるものはだめですが、ちょっと破れたぐらいで、額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、ちゃんと使えることが多いです。


ですが、買い取ってもらうというのは不可能に近いと思われます。
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