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posted by fanblog

2019年11月20日

亡くなった方の切手帳が遺され

亡くなった方の切手帳が遺されていたり、使いようがない切手をどうにかしたいという時、切手を買い取ってもらおうかなと思う人もいるでしょう。


その際、重要なこと、それは買取業者をいかにして選択するかです。


普段から集めていますという場合を除いては、大体の方にとって分からない世界だと思いますから、どのような切手買取の実績があるのかについて、そして、口コミはどうなのかも鑑みて、業者選択を進めていきましょう。


レアな切手や、各種付加価値ありの切手は、できるだけ高く売りたいと思うでしょうが、現状が良いか悪いかで切手の最終的な価値を決められます。


それならば、入手したときの状態を保ってどんな業者にも認められるよう付加価値付き切手を売ることをねらうのなら、どのように保管していけば一番いいか、売る時のことを考え、気を遣ってください。


年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるのでふと見てみれば結構な枚数になっていました。


私は、はがきを使うことはあっても封書は出さないので、年賀切手は日常の文書に使えず、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。


金券ショップで切手を売れると知って、今まで貯まっていた年賀切手をまとめて持って行きました。


身分証明書の提示の他、書類を読んで署名させられましたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでこれからも金券ショップを利用しようと思いました。


「使い終わった切手に値段なんてつかない」と考えている人もいるかもしれませんが本当はそうではないかもしれなせん。


とりわけ、古くても保存の状態が良好でマニアにはたまらない一枚であったりすると既に使用してしまった切手であろうとも買取に応じてもらえる場合があります。


もしもあなたの自宅にそんな切手があれば、一か八か、切手を買取ってくれるような業者に問い合わせをしてみることをすすめます。


銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それでは破れてしまった切手の場合はどうなのでしょうか。


実は郵便局は破れた切手を交換してはくれません。


そうであれば、切手が破れたらどうしたらいいかというとすごくひどいものは使用不可ですが、わずかな破損で十分に額面が見えるような切手であれば、そのまま使用可能でしょう。


ただし切手買取業者に買取をしてもらうということは難しいでしょう。
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