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2019年10月30日

亡くなった父が集めては、飽きず眺め

亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた大量の切手があるのですが、どうやって手放せば一番いいのでしょうね。きちんとスクラップされていないものも多いのでコレクション全体を買い取っていただけるとそれがベストだと思います。保管状態はいいと思いますのでどの切手も、ほしい方はいると思うので引き継ぎしたいと思います。今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。


うちに使わない切手がたまってきました。買取に持ち込んだら、価格はどのくらいで買い取ってもらえるかと気になっています。



シート単位でとってあるので、もしかしたらレアものか、というものもあって額面以上の値がつけば宝くじに当たった気になれるので売り方を考えています。

他の人がほしがる切手はどれなのか素人には全くわかりません。
換金するなら一日でも早くしたいものです。


中国の切手というものが、買取需要が高くなっているという事実があるようです。

知っていましたか?どうしてかというと、中国の人々の間で、切手人気が高くなりつつあるからと言えます。
ですが、高く買い取られる可能性があるのは切手の中でも一部に限られ、文化大革命時代の切手などはそれに当てはまります。それに、切手を買い取っているという業者のうち、日本国内の切手だけしか買取できないというところもありますからあらかじめ調べておきましょう。



外国切手は一般的には使い道がないですが、デザインが海外ならではの物であったりすることが多く一定数の需要があり、案外集められている切手でもあります。



そのため、買い取っている業者も多数存在してはいますが、そう珍しいものではない場合や、コレクションしていてもバラバラだった場合などでは認められないこともよくあります。
もしバラの切手であっても買い取ってもらうことが出来るのですね。
私は詳しくなかったのですが切手を買い取ってもらう時にどうやって台紙に貼りつけたらいいかを調べてみたら、きちんと並べていないと認めてもらえない様で面倒臭そうです。



だけれども、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、やってみてもいいかなと思えます。
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