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posted by fanblog

2019年10月26日

未使用の切手でなければ買取されない

未使用の切手でなければ買取されないと考えている人もいるかもしれませんが本当は考えてもいない結果になる可能性もあるかもしれません。古いものの中でも、状態がよくマニアにはたまらない一枚であったりするともし使ってしまった切手だったとしても、売れることがあります。
仮におうちにそんな切手が残っていたとしたら、試しに切手買取業者に相談してみてください。もし旧価格の切手を換えてもらって新価格の切手にしようという時には、その二つの差額に、さらに別に手数料を支払う必要があります。



もしも10円以上の切手であったときには1枚につき5円、10円未満の切手の場合には、合計の半分の値段が手数料として必要となります。もう新しく買ってしまった方が、賢明な場合も多いですし、時と場合によっては、切手を買い取っている業者に売ってしまう方がいいという場合もあるようです。
切手を売るつもりで買取業者に評価してもらったにもかかわらず、買い取ってもらう切手の値段が期待通りでない時や、思いのこもった切手だった時、結局、自分で所有していたいと考え直すこともあるでしょう。

評価してもらってから買取ってもらうのをやめる場合でも、キャンセル料は必要ないという業者もあります。


買取を申し込みたい時は、依頼前に、見てもらうだけでお金がかかるのかどうか、査定してもらった後に「キャンセルしたい」となった場合、キャンセル料の発生の有無を分かっておくべきです。



たとえバラの切手だったとしても買い取ってもらえるようです。

自分はよく知らなかったのですが、切手を買い取ってもらう時にどうやって台紙に貼りつけたらいいかを調べてみたら、きちんと並べていないと受け付けてもらえないようなので骨の折れる作業になりそうです。

ですが、買い取ってもらう時に貼りついている方が高いという事であれば、手間をかけてみてもいいかもしれません。実際に切手を売ろうという時、別段、記念切手や外国切手のようなレアなものである必要はありません。普通の切手も買い取り対象で、逆に、他の切手よりレートが高い場合もあります。


特に、切手の元々の値段が1000円、または、ごく普通に取り扱われている82円切手シートならば、ビジネスにおいて必要とされることが多いです。消費税が上がったりしてしまうと、必要となる切手料金も上がるので、通常の切手は最新のものであった方が、高く売ることが出来るのです。
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