アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年09月03日

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、気が

毎年お年玉つき年賀はがきで年賀切手が当たるので、気がつくと意外に貯まっていました。


はがきの他には電子メールで用件が済んでおり、年賀切手を貼るような文書はなく、年賀切手を持っていても使わないことに気がつきました。


不要な切手は金券ショップで換金できると知って、仕事がない日に、不要な切手を買取コーナーに持ちこみました。


運転免許証を見せ、書類にサインしましたが、郵便局ではがきに換えるよりはいいお金になったのでうまく不要品処分ができました。


旧価格である切手を換えてもらって新価格の切手にしようという時には、それらの差額に加えて、手数料を別途で取られてしまいます。


10円以上の切手の場合には1枚あたり5円支払う必要があり、切手が10円未満だった場合は、二枚の合計の半分の値段が手数料となります。


新しく買う方が賢明な場合も多いですし、状況により、買取を行っている業者に、売った方がいいという場合もあるでしょう。


収集した切手を実際に売る場合に関心があることというと買取の値段がどれくらいになるかですよね。


とりわけ、人気がある切手では高い値段で買い取られることが多いので、出来るだけ高値で切手を売りたければどのくらいニーズがあるかをきちんと知っておき、提示の買取価格が妥当かどうかを判断しなくてはならないでしょう。


通常の場合、切手は郵便物を送るために使われるもので、消印を押され、使用後は特に要らなくなるものです。


ですが、そういった古い切手でも、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、買取の際に高くなることもあります。


もし古い切手はあるけれど価値が自分では分からないというのなら、古切手の買取を行っている業者の査定を受けることをおすすめします。


実際に切手を買取してもらう場合、切手を買取してくれる業者に直接行くだけでなく「宅配買取」してもらう方法もあります。


その方法を利用する時には送料無料になったり、梱包材の提供までしてくれたりする買取業者も多数存在しています。


ですが、買取に出す切手の枚数が少ない場合は、あてはまらないこともありますから、気を付けなければなりません。
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。