アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2019年07月14日

お札が破れたら銀行で交換してもらえ

お札が破れたら銀行で交換してもらえるというのは知っている人も多いと思いますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。


そうであれば、破れた切手は使えないのでしょうか。


あまりにひどい場合はだめですが、わずかな破損で額面がしっかりと確認できる程度の破損の切手であれば、そのまま使用可能でしょう。


でも、買い取ってはもらえないでしょう。


亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手が相当な数になっているのですが、処分の方法を教えてもらいたいのです。


シリーズが揃っているものばかりでもないようですが全部まとめて引き取ってくれるところを見つけられれば一番いいのかなと思っています。


どの切手もきれいな状態を保っていますので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に引き継ぎしたいと思います。


今さらのように、こんなきれいな切手を集めていたのかと思います。


梅雨というとカビが心配ですよね。


今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、在りし日の父が整理していた切手シートやバラ切手、記念切手類も含め数冊のいろいろな種類の切手アルバムが出てきたんです。


ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、この状態でうちで保管し続けたとしても質が落ちてしまいそうな気がします。


いずれ近いうちに、買取に出してしまってもいいタイミングになったのでしょうか。


切手は思いの外メジャーな収集対象で集めている人にとっては非常に価値があります。


買取専門店も各地で乱立しているのが現状で少し考えてみただけでも市場のスケールが大きいことを理解できるのではないでしょうか。


他の趣味の世界と同様に、インターネットが普及して取引市場がネットを介していっそう拡大し、今後、様々な形で市場拡大が続くでしょう。


あなたの持っている旧価格の切手を新価格の切手へ換えてもらう場合、その差額だけではなく、手数料を別途で取られてしまいます。


10円以上の切手であれば5円が、1枚当たりの手数料となり、10円未満の切手ならば、両者の合計を半分にした料金を手数料として支払うことになります。


もう新しく買ってしまった方が、結果的に得をすることもあるでしょうし、ケースによっては、買取を行っている業者に、売った方がいいという場合もあるでしょう。
ファン
検索
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。