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2019年07月11日

若い頃から父がずっと集めて楽しんでいた切

若い頃から父がずっと集めて楽しんでいた切手帳が残っているのですが、処分の方法を教えてもらいたいのです。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるので買取が一度で済めば一番いいのかなと思っています。


保管状態はいいと思いますのでこの切手をぜひ欲しいという方に譲りたいと思います。


思えば、多彩な切手を集めていたのですね。


亡くなった方の切手帳が遺されていたり、不要な切手のやり場に困ったら、いっそのこと切手を業者に買い取らせようと考える人もいるかもしれません。


その際、肝心なのはどこの買取業者にするかということです。


よほどのマニアならともかく、大体の方にとって分からない世界だと思いますから、実際に行われた切手買取の実績と、評判の良し悪しも考慮しつつ、業者選択を進めていきましょう。


もしバラの切手であっても買取は可能だそうです。


自分はよく知らなかったのですが、切手買取時の台紙に貼りつけ方について調べてみたところきちんと並べていないと受け入れられないみたいで難しそうに思えます。


とはいえ、貼り付けてあった方が高く買い取られるのなら、少しやってみるのもいいと思います。


普通、切手の買取と言えば、買取してもらう予定の切手を持って業者に赴くという方法が主でしたが、昨今は、買取のために出張や宅配に応じる業者も少なくありません。


もしも売ろうと思っている切手の量が多い場合、わざわざ店頭に持っていくのは大変です。


そして、家から店が遠いという人は要する時間であったり交通費であったりを省くためにも出張や宅配での買取を頼んだ方がいいでしょう。


手元の切手を買い取ってもらいたいとき切手買取専門のお店も数多くありますが、ほとんどの金券ショップでも買い取ってもらえます。


金券ショップは多様なお店があちこちにあり、にぎわっているお店も多いので出入りに抵抗は少ないと思います。


相場はあるようでないようなもの、変動が激しく、また業者によって買取価格は異なるので、手間を惜しまず、多くの店舗の査定額を比べて買い取ってもらうことをおすすめします。
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