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posted by fanblog

2019年07月07日

外国の切手は実用的ではないですが、外国

外国の切手は実用的ではないですが、外国特有の珍しいデザインで一部では人気が高く、実は集めている人が多い切手だと言えます。


なので、買い取っている業者もかなりありますが、そう珍しいものではない場合や、ただ集められただけの不揃いなコレクションは受け付けてもらえない場合も多々あります。


切手は紙製なので結構、扱いが難しいものです。


殊に熱や湿度の変化に弱く、高価買取を目指すという意味でも気をつけて保管しなければなりません。


ストックリーフであったり、ストックブックであったりに入れて、直射日光を避けて保管してください。


また、なるべく湿気の少ない部屋に保管しましょう。


もしバラの切手であっても買取してもらうことは出来るみたいですね。


よく知らなかったのですが、買い取ってもらう時に切手を台紙にどう貼ればいいのかを見てみたところ適当にではなく綺麗に並べていないと受け入れられないみたいで面倒臭そうです。


だけれども、買取額がより高くなるのは貼りつけてある方であるならば、手間をかけてやってみるのもアリかなと思います。


出来るだけ切手を高く買い取ってもらいたければ当たり前ですが、汚れておらず、きれいなものであるほど高値での買取になります。


そういう理由で、保管状態は良好に保ち、取扱いの際は切手をピンセットでつかむなど丁寧に取り扱い、いい状態を保ってください。


いつもきちんと保存されているかを確認し汚れてしまわないようにすることが肝要です。


毎年、梅雨の時期にはカビが気になります。


幸いにも今年の被害は少なくて、掃除も終われるなと思っていたら、父が生前にこまめに整理整頓していた切手シートやバラ切手、記念切手類を含めたたくさんの種類の切手アルバムを何冊か見つけ出しました。


ぱっと見た感じ傷んではいないようですが、この状態で自宅で保存していても劣化が心配です。


近いうちに買取を許可してくれるというタイミングになったのでしょうか。
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