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2019年07月02日

買取業者に切手を買取ってもらう時、バラの切手

買取業者に切手を買取ってもらう時、バラの切手でなくシートじゃないと認められないという風に思っている人も多いかもしれませんが、纏まっていない切手でも売ることは可能です。


とはいえ、大体切手シートと比較して買取価格が安くなります。


仮に、汚れていたり、あるいは糊が落ちている状態であると、より買取の価格から引かれてしまうことがあります。


切手を売るときには、直接お店に持っていくと多くのお店で即日買取が可能です。


郵送のように手間もかからず、しかも、現金化がすぐに可能なので、急ぐ場合は大変有用です。


目の届くところで査定してもらえることも安心できます。


もしその日に買取をしてもらいたいという時には、本人確認書類が必要となりますので、運転免許証、健康保険証、パスポート等も一緒に持っていくようにしましょう。


周知のとおり、切手というのは初めから郵便物に使う時のような大きさに一つずつ切り分けてあるということはありません。


初めは切手数枚が繋がったいわゆる「切手シート」として印刷されます。


切手買取においては切手シートとなっていても買取はしてもらえてバラ切手での買取よりも高価買取が実現しやすいでしょう。


買取業者に切手を見てもらった後で、評価額が予想とかけ離れていたり、思い出の詰まった切手だったり、思い直して、「自分で持っていたい」と思うことがあるかもしれません。


評価してもらってから買取ってもらうのをやめる場合でも、業者の中には、「キャンセル料は頂きません」というところもあります。


買い取ってもらいたい時は、事前に査定に料金は必要かどうか、買取をキャンセルすると取消料を取られるか、といったことをしっかり確認しておきましょう。


収集した切手が大量にある場合、自ら業者へ持っていくのではなく、出張買取を使うという方法が、賢い買取のコツです。


近頃は、専門として切手買取を行う業者も出てきて、出張買取という方法も珍しくなくなり、行っている業者も多いです。


出張買取のいい点は、店に行く時間を省くことが出来て、より丁寧に査定をしてもらえる可能性があるという点です。
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