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2019年06月25日

銀行では破損した紙幣を交換してもらうこ

銀行では破損した紙幣を交換してもらうことが出来るというのはよく知られていますが、それならば切手が破れたらどうすればいいのでしょう。


郵便局は破損切手の対応というものはしていないのです。


そうなると、破れている切手は果たして使えるのでしょうか。


すごくひどいものは使用不可ですが、わずかな破損で額面の表示がちゃんと確認出来る切手ならそのまま使っても大丈夫でしょう。


ただ、その切手を買い取ってもらうということは出来ないかもしれません。


切手を売るつもりで買取業者に評価してもらったにもかかわらず、評価額が予想とかけ離れていたり、思い出の詰まった切手だったり、やっぱり、持っておきたいと思う可能性もあります。


査定してもらった後にキャンセルしたとしても、業者によってはキャンセル料を取らないところもあります。


買い取ってもらいたい時は、事前に査定費用は掛かるのか、査定してもらった後に「キャンセルしたい」となった場合、キャンセル料の発生の有無を確認することが重要です。


記念日があった時に「記念切手」として出されたりと、切手の取り扱われる時期により、世の中に出回っている切手の量もとても大きく上下します。


それと同時に、買取の金額もかなり上下しますので、少しでも高い値段で買い取ってもらうには切手買取依頼の時期も大事なポイントです。


紙から切手は出来ていますので実は扱いに注意が必要なものです。


中でも特に、熱であったり湿気であったりの影響を受けやすく、高値での買取を実現するためにも、注意して保管する必要があります。


ストックリーフ、またはストックブックのようなものを使って、日の光を避けて保存するようにしてください。


ジメジメした部屋も避けましょう。


若い頃から父がずっと集めて楽しんでいた結構な枚数の切手がありますがどうやって手放せば一番いいのでしょうね。


きちんとスクラップされていないものも多いので全てまとめて売却できれば大変ありがたいです。


保管状態はいいと思いますので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方にぜひ見てもらいたいと思います。


改めて見て、いろいろな切手があると思いました。
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