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posted by fanblog

2019年06月23日

亡くなった父が集めては、飽きず

亡くなった父が集めては、飽きず眺めていた切手が相当な数になっているのですが、処分の仕方で困っています。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるので全てまとめて売却できればそこへ売りたいと思っています。


かなり気を遣って保管していたので父がきれいにとっておいた切手を、大事にしてくれる方にぜひ見てもらいたいと思います。


改めて見て、いろいろな切手があると思いました。


通常は切手の買取価格は莫大な額になるということはそうないので常識では考えられないくらいの量の切手を買い取ってもらったという場合を除けば、税金のことを考慮する必要はありません。


ただ、一口に切手と言っても、額面の値段を超えるような貴重なものも存在し、そういったものをまとめて売った場合、びっくりするほど高値になり税金の申告をする必要が出てくる場合があります。


紙から切手は出来ていますので思ったよりも扱いが難しいものです。


ことさら、熱や湿気に影響されやすいので高い値段で買い取ってもらうためにも、保存状態には十分配慮しましょう。


ストックリーフやストックブックを利用して、日の光を避けて保存するようにしてください。


湿気が多い場所もやめてくださいね。


普通は、切手というと郵便に利用するもので、消印が押印され、使われた後は不要になります。


普通はそうですが、そんな使った後の切手でも、デザインが認められたり、珍しいものであると認定された場合は、買取価格が高い値段になることもあります。


例えば古い切手は持っているけどどのくらいの価値なのか自分では分かりかねるというのなら古切手買取業者に査定を申し込んでみるといいと思います。


未使用の切手を買い取ってもらいたい場合は切手買取専門業者を探すのが賢明だといえます。


切手の特質をよく理解してくれますし希少価値のあるものを高く売ることも可能です。


切手の買取は金券ショップや、他の買取業?でもできますが切手の価値をよく知る業者は少なく、評価するのは額面と現況が良いかだけで買い取るのが普通なので切手に価値があればあるほど、損をするだけです。
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